Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo

Indirizzo: 2 Chome-14-4 Ebisu, Shibuya, Tokyo 150-0013.
Telefono: 0334405572.
Sito web: sanpi-ryoron.com.
Specialità: Specialità kaiseki, Ristorante giapponese.
Altri dati di interesse: Asporto, Consumazione sul posto, Consegna a domicilio, Bagno accessibile in sedia a rotelle, Ingresso accessibile in sedia a rotelle, Parcheggio accessibile in sedia a rotelle, Tavoli accessibili in sedia a rotelle, Alcolici, Birra, Vino, Pranzo, Cena, Dessert, Toilette, Accogliente, Prenotazione obbligatoria, Accetta prenotazioni, Carte di credito, Rakuten Pay.
Opinioni: Questa azienda ha 309 recensioni su Google My Business.
Media delle opinioni: 4.3/5.

Posizione di Sanpi-Ryoron (Pros & Cons)

Il ristorante Sanpi-Ryoron è una scelta eccellente per chi desidera gustare la cucina tradizionale giapponese, specialmente lo stile kaiseki. Situato a Tokyo, 2 Chome-14-4 Ebisu, Shibuya, è facilmente raggiungibile e offre diverse opzioni di accessibilità, come un bagno adatto alle sedie a rotelle, un ingresso e un parcheggio accessibili alle sedie a rotelle, e tavoli adatti a ospiti su sedie a rotelle.

Il ristorante è noto per la sua eccellente cucina e servizio impeccabile, offrendo un'esperienza di ristorazione unica per i suoi ospiti. Le specialità di Sanpi-Ryoron includono una varietà di piatti kaiseki, preparati con ingredienti freschi e di stagione. Il menu offre anche opzioni per il pranzo, la cena e il dessert, garantendo che ci sia qualcosa per soddisfare le esigenze di ogni ospite.

Sanpi-Ryoron offre anche servizi di asporto, consumazione sul posto, consegna a domicilio e prenotazioni, rendendolo una scelta conveniente e flessibile per i suoi clienti. Il ristorante accetta carte di credito e Rakuten Pay, e offre un'atmosfera accogliente e confortevole per i suoi ospiti.

In termini di recensioni, Sanpi-Ryoron ha una media di 4.3/5 su 309 recensioni su Google My Business, il che indica un'elevata soddisfazione dei clienti. I commenti positivi elogiano la qualità della cucina, il servizio cordiale e l'atmosfera rilassante del ristorante.

Tuttavia, ci sono anche alcune recensioni negative che segnalano un servizio lento e una mancanza di chiarezza sui prezzi. Tuttavia, questi problemi sembrano essere l'eccezione piuttosto che la regola.

Recensioni di Sanpi-Ryoron (Pros & Cons)

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
narslover
4/5

コラボイベントで有名な笠原シェフの和食店にて旬の食材を使った和食のフルコースをいただきました。

先付け八寸:あん肝の旨煮 長芋がけ、松葉蟹のほぐしに 柿酢の物、牡蠣と芹の煮浸し、塩甘露飴、エノキとたたき牛蒡の甘酢漬け。季節感あふれる先付け八寸は、日本料理の魅力を凝縮した一品です。

鱈のおかき揚げ:サクサクの衣と淡白なタラの味が絶妙にマッチし、バランスの良い味わいが楽しめます。

カボチャのカステラ揚げ:
甘さと香ばしさが絶妙にマッチした一品。

エビと百合根のしんじょう:エビのプリプリ感と百合根のほくほく感が上品な味わいを引き立てます。

お刺身(ひらめ・本鮪):淡白で上品なひらめと脂の乗った本鮪が春菊醤油でさらに引き立ちます。

大トロ炙りの黄身醤油あえ いぶりがっこ:濃厚な旨味と香ばしさ、いぶりがっこの独特の風味と食感が楽しめます。

秋鮭のちゃんちゃん焼き風:
北海道の郷土料理をアレンジした一品で、れんこんとしめじのカンロ飴甘だれが特徴です。

銀杏スリ流しの茶碗蒸し:
天使のエビや湯葉椎茸が贅沢に入った
上品でまろやかな味わい。

とりそぼろ三食風炊き込みご飯 :
甘辛い鶏そぼろがご飯に染み込み、彩りも豊かで見た目も楽しめます。

デザート:とり将プリン、きなこアイス、
黄柚子シャーベット、杏仁豆腐、焼きもなか、
安納芋のわらび餅。

店内はシンプルで落ち着いた和の空間で
カウンター席から料理人の技を見ながらの
ライブ感も楽しめました。
最後まで箸が止まらないメニューばかりで
素敵な時間を過ごさせていただきました。

?賛否両論
東京都渋谷区恵比寿2-14-4 太田ビル 1F
☎︎03-3440-5572
@sanpiryoron_official

✨ ---------------------------------------------✨
月間30食以上外食するグルメの達人Reyが、
おすすめのグルメ情報を日々発信しています。
気になるお店があれば、画面下の
「お店を保存」ボタンでブックマークしてください。
みなさんの最近訪れたお店やおすすめの料理についても
ぜひ教えてくださいね!️
✨ ---------------------------------------------✨

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
yoko ike
5/5

言わずと知れた笠原シェフのお店。毎月1日に電話をしまくって、なかなか取れず、ようやく今月行く事が出来ました。
11月の土曜日昼12時予約。
少し早く着いたけど、玄関前でスタッフの方が待っていてくれてお出迎えしてくれました。

コースはお任せ。
季節感を感じる品々に舌鼓。
器もどれも素敵?
(ビルの4階に笠原シェフの器保管のフロアがあるそう)

少し早い誕生日のサプライズに、お赤飯とバースデー仕様のデザートを頂きました?

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
Kirakira saka
3/5

ご招待を受けて訪問させていただきました。12,000円のコースだったのですが、食べきれないほどの量で〆の牛肉の土鍋ご飯はほぼ入らず、さらにデザートは6種類あって好きだけオーダー出来るようです。余ったご飯はおにぎりにして持ち帰れます。
いえ、全然不味くないんです。美味しいものもありました。でも突出してとっても美味しいという物がなく、全てがそれなりでした。予約がなかなか取れないそうですが、残念ながら再訪は無いかな。若い男性のスタッフの人数が大変多くホスピタリティに溢れるサービスで感じはとても良かったです。

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
K Robertson
5/5

一度は訪れたいと思っていた笠原さんのお店、残念ながらマスターは不在でした。
しかしながら、イケメン揃いのスタッフさんの接客はお見事で素晴らしかったです。
料理は食べたことのない一風変わったものばかりでした。料理をする人にはこの素材で?と興味を持たれることばかりです。
デザートも少量が6種類あり,好きなものを選べます。かなり女性の視点から考えられてるなと感じました。
個室でしたが、とても綺麗で,スタッフさんも気をかけてくれていて快適でした。
予約を取りにくいのが難点ですが
もう一度,必ず訪問します。

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
グルマン東京グルメ
5/5

〇場所
恵比寿駅から徒歩約10分、静かな住宅街に佇み、太田ビルの1階にあります。

○どんなお店
誰もが知る有名な笠原シェフの和食店です。
日本料理の伝統を守りながらも独創的なアレンジを加えた品々を楽しめます。
季節感あふれるコース料理が特徴で、訪れるたびに新しい味わいに出会えるのが魅力。

○店内
店内はシンプルで落ち着いた和の空間。
カウンター席が中心で、料理人の技を間近で見ることができます。
2階にはテーブル席もあり、ゆったりとした雰囲気で食事を楽しめます。

〇お客さん
30代~50代のカップルや友人同士、特別な日のお祝いで訪れる方が多い印象です。

○メニュー
おまかせコースのみで、季節ごとの旬の食材を使った品々が提供されます。
今回は12,000円の方のコースをいただきました。

○食レポ
・先付け八寸
あん肝しぐれ煮や蒸し鶏と牡蠣など、一口ごとに季節を感じる多彩な味わい。
特に白木耳とミル貝のみぞれ和えはさっぱりとした後味が絶品。

・鱈のおかき揚げとカボチャのカステラ揚げ
鱈のおかき揚げはサクサクで香ばしく、カボチャのカステラ揚げはふんわりとした甘みが口の中に広がります。

・牡蠣真丈とわかめ
牡蠣の旨味を凝縮した真丈に、わかめの爽やかな風味がマッチ。

・お刺身(〆サバ、本鮪、タイ)
新鮮な刺身の中でも、本鮪の濃厚な旨味とタイの繊細な味わいが印象的。
添えられた「カボッコリー」のシャキシャキ感が楽しいアクセント。

・オシノギ
大トロの炙りに卵黄醤油漬けといぶりがっこのみじん切りを合わせた一品。
脂の乗った大トロの旨味が抜群で、いぶりがっこの香ばしさがアクセントに。

・秋鮭のちゃんちゃん焼き
北海道の郷土料理をアレンジした一品。
白味噌を使った玉味噌が鮭の風味を引き立てています。

・鴨つくねのすき煮
柔らかい鴨つくねに甘辛いタレが絡み、ご飯が欲しくなる美味しさ。

・銀杏スリ流しの茶碗蒸し
天使のエビや湯葉、椎茸が贅沢に入った、上品でまろやかな味わい。

・牛しぐれ煮ご飯
甘辛い牛しぐれ煮がたっぷり乗り、ご飯との相性は抜群。最後まで箸が止まりません。

・デザート(とり将プリン、きなこアイス、黄柚子シャーベット、杏仁豆腐、焼きもなか、安納芋のチーズケーキ)
全てを選ぶこともできる充実したラインナップ。
特に「とり将プリン」の濃厚さと「安納芋のチーズケーキ」のしっとり感が印象に残ります。

○その他
全体的に料理の完成度が高く、どれも丁寧に作られていると感じます。
混雑することが多いので、予約は必須です。
季節ごとの食材を存分に楽しめるので、また訪れたくなるお店です。

〜お知らせ〜
Instagramでも美味しいお店を紹介しています!
「グルマン東京グルメ」で検索してください!

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
TOKYOの微女ログ
5/5

平日18時
事前予約
2名
一階カウンター席にて(二階席もあり)


《今回のコース》
おまかせコース 12,000円
♢前菜四種
・スイカと梅干しの擦り流し
・胡麻豆腐/雲丹/潤菜
・鴨ロースト/新牛蒡
・万願寺とうがらし入り玉子焼き
♢太刀魚のフライと長芋の唐揚げ/高菜タルタル
♢鱧の葛打ちと冬瓜のお椀
♢お造り(真鯛・真蛸・本鮪)/赤玉葱醤油
♢穴子寿司
♢かんぱちの柚子胡椒焼き/セロリ入り大根おろし
♢岩中豚
♢帆立と枝豆の茶碗蒸し
♢赤茄子の擦り流し
♢焼きとうもろこしのごはん
♢お椀・漬物
♢選べるデザート


学生の頃から念願だった賛否両論さんへ伺いました!

選べるデザートは全6種類!!
せっかくなので全種類お願いしました!!
・とり将プリン
・きなこアイス
・大葉シャーベット
・杏仁豆腐
・すいかのシャーベット
・焼きもなか
焼きもなかは持ち帰り可能だったので持ち帰りに!

笠原シェフにもお会いできて嬉しかった!!
とても柔らかくてチャーミングな方で
すっかりファンです笑

ディナーは9,500円と12,000円のコースのみですが
人気店になるとどんどん値上がりしていくお店が多い中
こんなに人気店でこの価格帯なのがすごい!!

また伺いたい!!!!
楽しい美味しい時間をありがとうございました◎◎◎

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
Sumie Kato
4/5

【2024年9月再訪問】
9月平日に1階のカウンター席の予約がとれたので、前回と同じ12000円のコースをいただきました。
今回はマスターの笠原さんもいらっしゃり、八寸から始まり、秋感じるボリュームのあるコースでした。
ちょうど20周年前日の訪問だったので、コース内容も国産の分厚い松茸が使われておりました。毎回一番楽しみな、炊き込みご飯は、秋鮭と秋茄子で、本当に美味しかったです!
帰りに20周年記念のお土産として、ほうじ茶バームクーヘンもいだきました。
今回も大満足でした。

【2024年7月】
数年振りに予約が取れたため、平日の夜に3名で行ってきました。
当初4名の予約だったので、2階席でおまかせコースの12,000円のコースをいただきました。

ナスや稚鮎、鱧など夏の素材を使った丁寧なお料理をいただけました。
土鍋ご飯は、枝豆と鶏そぼろのご飯で、本当に美味しかったです。
ご飯はほぼ食べきれないのですが、食べきれないと、おにぎりにしてお土産として持ち帰りできます。
また、デザートは6種類の中から最大6種類選べます。
他ではあんこが苦手なので断りますが、賛否両論のこの焼もなかだけは食べられます!
もなかが焼いているので、パリッとしており、本当に美味しかったです。
桃の杏仁豆腐も美味しかったです。
また、9月に行くのが楽しみです。

Sanpi-Ryoron (Pros & Cons) - Shibuya, Tokyo
ポメ美
5/5

やっと行くことができました!
笠原シェフはもちろんお店にはいらっしゃいませんでしたが、どのお料理も素晴らしく美味しく、雰囲気もとても良かったです。デザート好きなのどうぞスタイルで、全部でもいいですよと言ってくださり、全部頼ませてもらいました!炊き込みご飯の残りは、おにぎりにして持たせてくれ、優しさ溢れたお店でした。

Go up